高社山直登 | 市川内科医院 副院長ブログ│待合室

長野県中野市三好町1-2-10 TEL:0269-22-3366 長野電鉄長野線「信州中野」駅 徒歩6分

タイトル背景

待合室市川内科医院副院長のブログ

▼ MENU

高社山直登

2020年11月23日

今回は高社山(1351m)を紹介します。説明するまでもなく、中野市民にとってシンボル的な山で、これまでも何回も登ってきました。

一般的な登山道は、東側の夜間瀬スキー場からのルートと西側の赤岩からのルートがあります。両コースは何度も登っているので、今回は赤線で示した南側のルートを直登しました。中野から見て本峰の左側に見える峰です。以前は登山道があったようですが、今は登る人はほぼおらず道はありません。

赤岩の谷厳寺から登ります。

 

山の南斜面に広がる果樹園の中の道を進みます。中野を含め善光寺平が一望できます。

 

 

南斜面の尾根に取り付きます。道はありませんが、まだ藪はそれほどではありません。

 

標高950m付近。だんだん藪の密度が濃くなってきました。上の方に頂上方面が見えますが、まだまだ遠いです。

 

標高1150m付近。右手に大きな岩が見えます。

 

 

標高が上がるにつれて斜度がきつくなり、低灌木の藪も密度が濃くなり、行く手を阻まれます。枝は雪の重みのせいか、下向きに伸びていて余計に進みにくいです。

 

 

標高1230m付近。写真だとわかりづらいのですが、ここは崖のような急斜面でした。

 

黒い矢印で示した場所が一つ前の写真の地点です(帰りに撮影したものです)。平均斜度は40-45度くらいですが、ここだけ60-70度くらいの急傾斜になっているのがわかります。あまりの藪と急斜面で引き返そうかとも思いましたが、帰るのも容易でないため登ることにしました。

枝をつかんで腕力で登ります。

 

振り返ると中野の街がよく見えます。

 

 

 

急斜面から少し登った標高1270m付近。稜線まで標高差にしてあと50mくらいなのですが、絶望的な密林で全然前に進めません。

 

 

斜面が緩やかになってきた。あと少しだ。

 

 

やっと稜線の登山道に出ました。ここで出会った登山者の人が「珍しいところから来たね」と驚いていました。

 

 

今登ってきた尾根を見下ろします。帰りは登山道で赤岩に下りました。

 

 

今日登った軌跡。右側の比高断面図を見てもらうと、900mから1300mまでの直登斜面が、他と比較すると急傾斜なのがわかります。

 

pagetop