348 美術館・宮島礼吏氏問題 その2.
2025年12月19日
A. タクシー「彼女お借りします(かのかり)」ラッピング問題 私が度々実験室ブログで訴えてきたが、今も相変わらず３社のタクシーのサイド都バックには、かのかり の文言とイラストがラッピングされた車が走っている。この門だの倫理的は後程記載するが、道義的に許せません。先日タクシー会社の社長から聞いたところ、「墓の市長に依頼された。宣伝広告費は後で中野市から貰うことになっている」そうだ。タクシー営業の認可権を持つ、行政がかのかりを強要するのは問題だ。飴と鞭で業者を縛るのは許せない。かのかり問題をここまで指摘してこなかった市議会の資質も私は問いたい。
B. 図書館用地問題 美術館建設予定地は何故今の図書館の芝生広場でなければならないのか。因みに言えば、図書館は中野市が誇る地域文化の砦(とりで)で、庭園は市民が憩う公園です。図書館協議会会で反対意見が出ているが、市側の一方的な説明で終わっている。この点来春行われる市側の美術館問題説明会で協議会のメンバーに意見を述べてもらいたい。（令和７年度第２回図書館協議会会議録 中野市HP 参照）
C. 市民対象説明会で質問する項目
Q 市議会でも指摘されたが、なぜ正式な手続きもせず事を進めようとするのか？
Ｑこの説明会で市側の答弁が窮しても、市は事業を進めるつもりか Ａ 進める Ｑ 許せないが質問を続ける
Q 宮島氏の作品は美術品か？ A そうだ Q根拠は？美術品かどうかを決めるのは取得審査会の仕事・・・・
A 否 Q 美術品でないものを美術館に展示することはできない・・・・
Q 市長答弁の専門家とは誰 A 宮島氏です Q 問題外 これまでに指摘した事実
A その他の人 Ｑ 取得審査会を無視するのか
Q 起債の条件として、美術館と申請しておいて、市民から叩かれて観光施設(カフェ)と言い替えられるのか？
Ｑ 市長は今回の構想を発表する前に どこかの美術館にに行ったか？ どんな本を読んだか？
これまでの、美術館・宮島氏問題で私が書いたブログの項目は、以下の通りです。最近、私のブログには見付けやすいように通しNo.を入れてあります
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