439 私の本 84 佐藤愛子の生涯
2026年5月31日
「憤怒の人」杉山響子著 佐藤愛子の娘が書いた本で、姉から借りました。 100歳の佐藤愛子の書いた本は沢山あるが、娘が書いたノンフィクションはこの本だけです。この本が上梓されたのが今年の1月、内容では愛子はだんだん認知症…
433 私の本 82 アボリジニ
2026年5月17日
「帳のアボリジニ」 上橋菜穂子著 Kindle 版で読んだ。小説「鹿の王」を書いた上橋菜穂子が文化人類学者だっとは知らなかった。上橋の小説を読んだとき独特な雰囲気を感じたが、あれは長期にわたる文化人類学で得た知識が影響…
428 新聞を読んで 47 至福の時
2026年4月25日
新聞の書評を読むのが好きです。特に興味のある書評を読むと、その本を読みたくてたまらなくなります。矢も楯もたまらず、NET 通販で購入申し込みするその時は至福の時です。冒頭からこのようなことを書かれると、買わないわけには…
421 私の本 80. 高齢男性のひとり暮らし
2026年4月14日
「90歳、男のひとり暮らし」阿刀田高著 著者が高齢になって自活している内容だ。高齢男性は妻と死に別れたときの不安をいつも感じていることを前提に、。阿刀田は「大丈夫だよ」と励ましている。この本を読んで私は」「このような事…
419 私の本 79. ギリシャの3人の哲学者の話
2026年4月12日
「よみがえる 古代思想」 佐々木毅著 Kindle 版で読んだ。古代ギリシャの3人の哲学者(ソクラテス、プラトン、アリストテレス)を紹介して、その後の哲学の流れを、現代まで解説した本である。哲学には全く縁のない生活を送…
408 私の本 76. BUTTER
2026年3月29日
「BUTTER」柚木麻子著 新潮文庫 ベストセラーらしい。中年男性連続殺人犯の未決囚「梶井真奈子(カジマナ)」と接見する尾は、女性週刊誌の雑誌記者「町田理佳」である。最初はバターの持つ魅力なのだが、接見の度に里佳はカジマ…
367 祇園精舎の鐘の声 001 今日から表題替わります
2026年1月25日
高校時代の古文で冒頭部を丸暗記した文章は、「徒然草」「方丈記」、次は「平家物語」でした。「祇園精舎の鐘の声 盛者必衰のことわりを表す・・・」は今でも覚えています。新シリーズお楽しみください。今日書くことは、これから考えま…
338 私の本 69. ノーベル賞作家(カズオ・イシグロ)の本
2025年12月11日
大江健三郎のあとは、カズオ・イシグロです。 「遠い山なみの光」カズオ・イシグロ著 カズオ・イシグロは長崎で生まれ、5歳で家屋とイギリスにわたり、そのまま英国に帰化してしまう。日本人とイギリス人両方の性格を持つ作家である。…
331 新聞を読んで 35 高笑い
2025年12月9日
もしかしたら、私もしたことがあったかな? あったら恥ずかしい。 高笑いをする人は、自己肯定感が高い自信家に多いと思う。自己肯定感が低く、いつもおどおどしている位で丁度いいんだね。 唱歌「ヤシの実」で、柳田國男がヤシの…
329 私の本 68. 若い男たちの友情?
2025年12月7日
「日常生活の冒険」大江健三郎著 夜、歯を磨くためにPCの前に座る必要がある。それをやれることの一つはKindle本を読むことだ。どうしても大江健三郎でもなくて良いのだが、電子書籍が販売されている本を探して…
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