418 祇園精舎の鐘の声 その22 菊池契月の画題名の説明
2026年4月10日
以前、美術館問題「中野市の宝」(No.372)で紹介した菊池契月の大作の画題のいわれが分かったので紹介します。 左「垓下(がいか)別離」 垓下は地名です。楚の項羽は名家の生まれで経済力もあり有力でしたが、傲慢で人気があ…
406 祇園精舎の鐘の声 その22 絵画は楽しい
2026年3月24日
50号が漸くここまで描けました。画題は「中南信山岳大展望」です。最上段のスカイラインは、中央アルプスです。遠くは霞むので明るくしようと「セルリアンブルー」で塗ったら明るすぎました。絵の具が乾いたら薄くウルト…
400 美術館・図書館問題 その15. 中野市長の人権感覚
2026年3月9日
湯本市長の就任は令和2年11月でした。湯本氏初登庁からいくらもしないうちに、このようなイラストが町じゅうに溢れ始めました。少年ジャンプ連載「彼女お借りします」の作者、宮島礼史氏のイラストです。氏は若者に人気…
399 菊池契月・一雄展 その2 町田曲光の日本画 二点
2026年3月9日
この度、左の掛け軸は、中野市内の池田家から中野市に寄贈された作品です。町田曲光は菊池契月の同僚で、2人は若いころに京都に修行に出て、曲光は後に東京の中央画壇に席を置きました。画題は「芥子」です。 右は我が家にある「菊…
398 菊池契月・一雄展 その1 イントロダクション
2026年3月6日
一本木の展示館で始まりました。契月は中野町の生まれで、旧姓は細野です。若いころに京都で画業を学びました。後に菊池家の養子となって京都画壇で活躍した、日本画の大家です。 全国的な展覧会で高位で入…
396 私の本 74. 美術館に行って見たくなった
2026年3月2日
「忙しい人のための美術館の歩き方」小さな美術館の学芸員著 ちくま新書 美術館問題を受けて注文して読んだ。ためになりました。先日、美術館の学習会があった時、来場者が講師に「コミック漫画は美術(芸術)作品ですか?」と聞か…
382 美術館・図書館問題 その12. 中野市美術館構想と行政審議会
2026年2月6日
美術館構想に関し、当然通されなければならない審議会は、前回の図書館審議会以外に、3審議会がある。 2.中野市博物館協議会;今回の美術館構想は、「博物館法に載っといて計画した」と中野市は明言している。それなら、計画案は中野…
381 美術館・図書館問題 その11. 中野市美術館構想を実現するのに通さなければならない行政審議会
2026年2月4日
行政の暴走を許さないために、国は法律で行政審議会の設置を義務付けている。「設置しろ」と言うことは「開け」と同義語である。それを、中野市は設置しないか、あるいは開催された行政審議会も、おざなりの答弁で委員を煙に巻いて、嘘の…
379 美術館・図書館問題 その10. 中途半端な中野市美術館構想
2026年2月4日
批判しながら、市提供の画像を使うことお許しください。掲示された完成写真は、4.5億円かけて作るミニ美術館です。私はこの構想の違和感の訳が分かりました。美術館とするにはあまりにちゃちいと思いませんか? 昨年の8月に市は図書…





















