397 祇園精舎の鐘の声 その19 生涯スポーツ
2026年3月2日
中年の体格の良いおじさん2人。1人目は高校時代柔道をやっていた。もう一人は剣道だそうだ。均整のとれた体幹の持ち主で、「若いころ何をやっていた?」と聞いたのがこの答えだ。2人とも「今はスポーツはやっていない」という。「勿体ないなあ」を私は言った。高校の部活で覚えたスポーツが大人になっても続いている人は少ない。特に、格闘技は中後年には向かない。その点、弓道は年取っても続けられるスポーツだ。私の患者さんでも弓道のことを楽しく話してくれるひとがいる。 他のスポーツでも、比較的年を取ってもできるのは野球ぐらいだ。 中高年に向くスポ―ツは、力の強や速さを競うものは向かない。瞬発力より持久力を競うほうが問題ないだろう。
若いころに経験したスポーツ関連で、年寄りができるスポーツを誰か開発しいて欲しい。そのスポーツができるグランドや体育館があると良いなあ。老も若きもスポーツに打ち込んで元気な体を作ることが、わが国民がこれからの時代を生き抜く活力につながると思う。今の日本人の生活感は内向きに向かっている。世の中、活力を取り戻そうではないか。
私は年取ってからも元気よく生きたいと思い、いろいろやっている。 スポーツは、マレットゴルフ、スキー、水泳 芸術は、美術(絵画)と音楽(ピアノ)、 文学はブログと読書か? 皆もやろうよ!
農家の手伝い 家庭菜園 体を使うボランティア 何かの調べ物で歩く 発掘 シルバーセンターの仕事 ・・・ 探せばいくらでもある。家でじっとしていないで外に出よう。





















