私の本 64. ゲーテ「ファウスト」
2025年8月28日
芥川賞受賞作「ゲーテはすべてを言った」を読んだら、ゲーテを読んでみたくなった。
「Faust (一) 」「Faust (二)」 ゲーテ著 高橋義孝訳 読んだけれど、何がどうなったのか、さっぱり分からなかった。この本の中で覚えたことは、ファウストとメフィスト―フェレスの名前だけでした。芥川賞受賞作家 (鈴木結生氏) や、芥川賞選考委員の方なら、内容をちゃんと理解できるだろうな。 (一)巻の終わりに解説があるので、これを先に読むと分かりやすいだろう。
戯曲とか poem とか言うのかな。小説形式で書いてくれれば、もう少し分かりやすいかも知れない。次は「若きウエルテルの悩み」を読んでみようかな? 今回は一応『読んでみた」としておこう。
余談だけれど、(一)巻の表紙の、黒地に白線の絵は、心エコー図の心室の縦切りの画像によく似ているのが可笑しい。