372 美術館・図書館問題 その5. 中野市の宝
2026年1月30日

菊地契月の大作です。2006年に信濃美術館で「菊地契月展」が開催されたときに作られた画集からコピーしました。契月は中野町の出身で、京都で修行して後に日本画壇を牽引した美術家です。左は垓下別離、右は福原故事で、修業時代に大きな画展に出品した大作だと思います。たまたま中野町が買い上げ、今は中野市喬育委員会の所有物です。重要文化財級の名画ですが、中野市では文化財としての所有登録さえしていません。それでいて、彼女お借りしますの画像を中野市の町おこしのイラストに使っているのは変です。





















