382 美術館・図書館問題 その12. 中野市美術館構想と行政審議会
2026年2月6日
美術館構想に関し、当然通されなければならない審議会は、前回の図書館審議会以外に、3審議会がある。
2.中野市博物館協議会;今回の美術館構想は、「博物館法に載っといて計画した」と中野市は明言している。それなら、計画案は中野市博物館協議会で審議されなければ、計画は進まない。ところが、博物館協議会では美術館構想に関し、全く審議されていないのだ。至急、協議会を招集するべきである。
3.中野市文化財保護審議会:美術館で展示される美術品は中野市の文化財にしてほしいが、その手続がなされていない。文化財指定をいそぎ、美術館構想にアドバイスしてほしい
4.中野市美術品取得選定評価委員会:過去20年間に渡って、ずっと美術館の設置を要求してきたのは、当委員会である。その経過は文化スポーツ振興課が把握していたはずだが、今回の美術館構想に関して、当委員会に全く諮問しかったことは中野市の責任です。当委員会委員は中野市を代表する美術家、学識経験者で構成されていて、中野市が美術館構想を打ち出した時、最初に諮問するべき行政審議会なのだ。 注) R4年度「表面決議書」:委員から「今まで購入した作品をまとめて展示、鑑賞できる場所(美術館) が欲しい」とのご意見があった。
そして、美術館構想を縛る中野市の条例は、「文化芸術振興条例」「市民意見提出手続実施要綱」があり、いずれにも抵触している。





















