私の本の読み方 41. 群立の画譜
2024年12月22日
「群立の画譜 奥信濃の戦後美術活動史」 寺澤宏三郎著 1986.1 発刊 今から41年も前に出版されたのに、中古本が3,000円で手に入るのだからすごい。この本に関しては小ブログで何回か取り上げた。北信濃の美術史の…
私の本の読み方 40. 日高山脈漂泊行
2024年12月22日
「地図なき山 日高山脈49日漂泊行」角幡唯介著 日高山脈は北海道襟裳岬から真北に伸びる稜線であり、標高は2,000mを超える。この山脈は地味なわりに難易度が高く、よほどの山好き以外は立ち入らない。全国の山を歩き尽くし…
新聞を読んで・その22 手書きの文章
2024年12月21日
画面の構成で余白が多くなっていますが、我慢して読んでください。 始めに、「ブログ 実験室 2024.12.14 万年筆で手紙を書く」を読んで下さい。 たまたま私が書いたら、天声人語氏も同じことを書いていま…
新聞を読んで 22. 有害鳥獣捕獲
2024年12月17日
近藤編集委員は趣味で稲作、麦作をやり、狩猟期間中は鴨猟もやる。3時間もかけて撃ち落とした鴨を探すが見つからない様子を記事にしている。「撃った鴨は必ず食べてやらなければ鴨も浮かばれない」と言っているのだ。引き…
私の本の読み方 39. 長寿期リスク
2024年12月11日
長寿期リスク 「元気高齢者」の未来 春日キスヨ著 長寿期リスクはおひとりさまよりおふたりさまの方が高いそうだ。一見、高齢になって問題がなく生活している老夫婦だけの家庭でも、ひとたびバランスが崩れると、難…
私の本の読み方 38. 神話の世界
2024年12月11日
右から、①「伊福部昭」小林淳著 ②「神々の流竄(るざん)」梅原猛著作集 ③「歌の復籍 柿本朝臣人麿歌集論」馬原猛著 アマテラスオオミカミアマテラスオオミカミ)や素戔嗚尊(スサノオノミコト)と言えば、神話の世界の話かと思…
私の本の読み方 37. 外国航路石炭夫日記
2024年12月4日
「外国航路 石炭夫日記」 広野八郎 この本も「虐げられた人たちの記録」の書評で見て読んだ。話は1928年から31年の昭和に入ったばかりの時代である。それなりの教育を受けたが、親の借金返済のためにやむなく下層船員を務め…
私の本の読み方 36. ケルト人の夢
2024年11月30日
「ケルト人の夢」マリオ・バルガス=リョサ著 野谷文昭訳 著者は2010年にノーベル賞を受賞した。この本は、新聞の書評特集「虐げられた人々の記録」 を見て読んだ。「面白い」と言っては語弊がある。「凄まじい」とでもいうべ…
徒然なるままに99. クルマは治して乗るもの
2024年11月28日
中高医師会報「たかやしろ」の今年テーマは「私の愛車遍歴」だったので、駄文を投稿した。内容は空虚なので、興味が無かったら読まなくて良いです。
徒然なるままに97. 寺澤宏三郎先生
2024年11月21日
始めに、寺澤宏三郎先生原画の、平野小学校壁画を提示します。明るい素直な絵で、市民に親しまれています。 すぐ前の実験室ブログ、徒然なるままに96. 恩師 勝山則男先生 の続きです。勝山先生と寺澤先生は同じ上高井郡の出身で親…