454 祇園精舎の鐘の声 その30 年寄りの転倒 - 市川内科医院のブログ│実験室市川内科医院のブログ│実験室

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454 祇園精舎の鐘の声 その30  年寄りの転倒

2026年6月18日

テレビ朝日の羽鳥慎一の朝のワイドショウで、高齢者の転倒の話題が論じられていた。転倒で死ぬ人は交通事故で死ぬ人の3倍だそうだ。それも家庭内で・・・・  そのTVを見た後、ショートステイの施設の仕事があり、看護師さんと話したのだが、家庭でも施設でも高齢者が転倒し重篤な状態に進むことが多い。ベッドで寝たきりの年寄りが突然ベッドサイドで立ち上がって、支え無しに歩き出そうとする事故が多い。家庭介護では介護者が、施設介護ではスタッフが常に気を付けていても、高齢者は何をするか分からない。  そんな時、患者を常にモニターできる装置が、すでに出来ているか、AI技術で警報が鳴る装置はすぐにでも開発できると思う。そのうちに、スタッフが駆けつける前にヒト型ロポットが駆けつけて、年寄りを支えれるようになるだろう。早くそうなって欲しい。それだけで多くの年寄りの事故は減るだろう。

10年前ごろから 山道で不思議な転び方をするようになった。若いころは石に躓くと、躓いた側と反対の足がさっと前に出て転倒しないか、転倒しても両手が前に出て顔面を守るのだが、年を取ってからは顔面を傷つけることが多くなった。その後は、大事故にならないように注意しているが、最近は足腰が痛くて杖を突かなければ歩けないし、そもそも大事故になるような山道は歩けないので、若いころより安心だと変なところで満足している。

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