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492 新聞を読んで 62 教えましょう

2026年9月9日

1本の電線に止まった鳥の右足と左足の間に電位差がほとんどないので、鳥は感電しません。もし、電位差のある2本の電線を右足と左足でつかめば、鳥は感電します。これが焼き鳥です。(うそ!)  一方、2本の電線の中点はアースされている(単相3線の場合)ので、大地と電線の間には電位差があります。人が地上に立って電線をつかめば、手から足に電気が流れて、人は感電します。送電線でも鉄塔はアースなので、大きな鳥が空を飛んでいて、たまたま電線と鉄塔の両方に羽根が触れると鳥は感電します。高圧送電ではたまにこのような事故が発生して、大停電の原因になることがあります。こんな時は大きな鳥が黒焦げになって、電線と鉄塔がショートして停電が発生します。

川に泥水が流れているときは、上流から土砂が運ばれているときです。水流が早い時は土砂も流れますが、平野部で水流が穏やかなところでは、そこに土砂が沈殿します。河床は浅くなり洪水の原因になるので、定期的な浚渫が必要になります。

 

 

 

 

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