408 私の本 76. BUTTER
2026年3月29日
「BUTTER」柚木麻子著 新潮文庫 ベストセラーらしい。中年男性連続殺人犯の未決囚「梶井真奈子(カジマナ)」と接見する尾は、女性週刊誌の雑誌記者「町田理佳」である。最初はバターの持つ魅力なのだが、接見の度に里佳はカジマ…
407 私の本 75. 保険の話し
2026年3月26日
「ヤバい保険の経済学」 翻訳本 みすず書房 アメリカの3人の共著本である。アメリカの保険事情が少しは分かった。ただ、保険や年金問題は論理数学みたいなところがあり、所どころで意味不明のところがあったが、飛…
406 祇園精舎の鐘の声 その22 絵画は楽しい
2026年3月24日
50号が漸くここまで描けました。画題は「中南信山岳大展望」です。最上段のスカイラインは、中央アルプスです。遠くは霞むので明るくしようと「セルリアンブルー」で塗ったら明るすぎました。絵の具が乾いたら薄くウルト…
405 新聞を読んで 44 科学史を習う意味
2026年3月23日
鷲谷氏はいつも良いことを書くので感心する。今回の記事は科学の歴史をかいつまんで解説してあって面白かった。科学史は、自然科学であれ社会科学であれ、研究者が最初に学ぶべき学問だと思う。あるいは大学教育の教養課程で教える方が良…
404 デバイス(device) その 10 小型液晶TV用スピーカー
2026年3月22日
20インチ液晶TVの音質が悪くて気になっていました。鼻をつまんだような音で、最近耳が悪くなったせいか、TVの音量を上げないと良く聴こえなくなりました。たまたま、カーオーディオ用のスピーカー・ユニットがあったので、それ用の…
403 私の本 75. 大学の運動部活
2026年3月16日
「体育会系」 小野雄大著 中公新書 「大学の体育会系」と言う言葉は知っていたが、一般のスポーツ系のサークルのような親睦的な集まりに対して、本格的な競技スポーツを指すものと思っていた。この本を読むと、昭和40年代の大学…
402 祇園精舎の鐘の声 その21 市民権を得た市川内科医院
2026年3月12日
3月31日は、ひな市です。この日は西町本通りは出店が並ぶため、交通規制が敷かれます。回覧板を見ると「市川医院交差点から・・・」と読めます。わが医院前の交差点の信号表示は、「市民会館前」ですが、たいていの人は…
401 祇園精舎の鐘の声 その20 外国人労働者の食事
2026年3月9日
中野市内でも、東南アジアからの出稼ぎ労働者が沢山就労しています。若い男性が「便秘で困る」と言ってきました。「同年齢の男性と二人暮らしで、食事は殆どコンビニなので野菜はあまり食べない」そうです。女性は大人数で自転車に乗って…
400 美術館・図書館問題 その15. 中野市長の人権感覚
2026年3月9日
湯本市長の就任は令和2年11月でした。湯本氏初登庁からいくらもしないうちに、このようなイラストが町じゅうに溢れ始めました。少年ジャンプ連載「彼女お借りします」の作者、宮島礼史氏のイラストです。氏は若者に人気…
399 菊池契月・一雄展 その2 町田曲光の日本画 二点
2026年3月9日
この度、左の掛け軸は、中野市内の池田家から中野市に寄贈された作品です。町田曲光は菊池契月の同僚で、2人は若いころに京都に修行に出て、曲光は後に東京の中央画壇に席を置きました。画題は「芥子」です。 右は我が家にある「菊…





















