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471 祇園精舎の鐘の声 その39 最近の御嶽海

2026年7月22日

今日も御嶽海は藤青龍に負けて、1勝 10負になってしまいました。写真は、藤青龍に詰め寄られる御嶽海です。気になるのは、御嶽海の背中から脇に伸びる贅肉です。体幹の割に太もも、ふくらはぎが細いのも気がかりです。あきらかに、体幹の贅肉過多です。どうして、こんなになってしまったのでしょうか? 。相撲に全く素人ですが、医学的知識は多少ある私が解説します。  ずっと前、御嶽海が強かった頃、TVの解説者が「御嶽海は稽古が嫌い」と常にいっていました。その頃、どこかで読んだが、「御嶽海はうつ状態で、睡眠無呼吸症候群(SAS)ではないか?」が気になりました。(以下、医学的な、詳しい解説は省きます)

うつに肥満とSAS はつきものです。入門後御嶽海は体格に恵まれて破竹の勢いで昇進しました。しかし、うつが base にあると、稽古しようとしても体が動かなくて、ついサボってしまうのです。いくら言っても稽古をしないしない御嶽海に、親方は「体重をふやせ」だけしか言えなかったのでしょう。この時点で、親方は御嶽海に心療内科(精神科?)受診を勧めるべきでした。1年6場所では落ち着いて、うつ病を治すのは忙しすぎます。ズルズル後退する番付にばかり目を取られて、ゆっくり治療をするゆとりがなかったのでしょう。

「体重を増やせ」の言葉に「うつ」が重なって、ますます体重が増え、肥満が原因のSASが発症したのでしょう。いまSASは持続的陽圧呼吸法(CPAP)が行われます。効果が出れば、体重の徐々に減ってきます。今、御嶽海は引退するには若すぎます。体の怪我はないようなので、心の怪我を治して、それから番付を伸ばしていけばよいのです。御嶽海は今でも長野県民の誇りなのだから・・・・

スポーツの世界と医学は切っても切れない仲です。大相撲はとかく根性論だけで、メンタルな点を軽視してきたのではないでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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