481 私の本 61 凄まじいレイシズムの被害者たち
2026年8月11日
「私たちが刈り取った男たち」ジェスミン・ウォード著 作者はミシシッピー州に住む黒人女性の著述者である。著者の周りの若い男性が次々と命を落としていく。子供の頃は魅力的な黒人男性たちが、成長するにつれて人種差別、貧困、就職…
462 私の本 58 フロイト解説
2026年7月6日
「人の心がわかる フロイトの話」山竹伸二監修 フロイトは精神分析の元祖だが、その後ユング、アドラーと続く。順番に師匠、弟子の関係になるが、弟子が師匠に反旗を翻して、自分流の派閥を築く。アドラーは昔読んだ気がするが、何…
453 新聞を読んで 52 分からないこと 理科と文科の違い
2026年6月18日
理系で頭の良い人はこう考えるのかも知れない。私は数学や仏留学、科学で分からないことはいくら時間がかかってもそれ以上理解が進まないように感じる。例えば量子力学や宇宙物理学などは入門書をいKら読んでも理解できず…
449 祇園精舎の鐘の声 その29 言語化する能力
2026年6月16日
Web.の何処かで読んだ知識の受け売りです。漠然と考えていることが相手に伝わらないもどかしさを感じたことはありませんか?今の若者は、生成AI に聞いて解決するそうです。しかし、AIが作った言語はあくまで機械が作った魂のな…
439 私の本 84 佐藤愛子の生涯
2026年5月31日
「憤怒の人」杉山響子著 佐藤愛子の娘が書いた本で、姉から借りました。 100歳の佐藤愛子の書いた本は沢山あるが、娘が書いたノンフィクションはこの本だけです。この本が上梓されたのが今年の1月、内容では愛子はだんだん認知症…
433 私の本 82 アボリジニ
2026年5月17日
「帳のアボリジニ」 上橋菜穂子著 Kindle 版で読んだ。小説「鹿の王」を書いた上橋菜穂子が文化人類学者だっとは知らなかった。上橋の小説を読んだとき独特な雰囲気を感じたが、あれは長期にわたる文化人類学で得た知識が影響…
428 新聞を読んで 47 至福の時
2026年4月25日
新聞の書評を読むのが好きです。特に興味のある書評を読むと、その本を読みたくてたまらなくなります。矢も楯もたまらず、NET 通販で購入申し込みするその時は至福の時です。冒頭からこのようなことを書かれると、買わないわけには…
421 私の本 80. 高齢男性のひとり暮らし
2026年4月14日
「90歳、男のひとり暮らし」阿刀田高著 著者が高齢になって自活している内容だ。高齢男性は妻と死に別れたときの不安をいつも感じていることを前提に、。阿刀田は「大丈夫だよ」と励ましている。この本を読んで私は」「このような事…
419 私の本 79. ギリシャの3人の哲学者の話
2026年4月12日
「よみがえる 古代思想」 佐々木毅著 Kindle 版で読んだ。古代ギリシャの3人の哲学者(ソクラテス、プラトン、アリストテレス)を紹介して、その後の哲学の流れを、現代まで解説した本である。哲学には全く縁のない生活を送…
408 私の本 76. BUTTER
2026年3月29日
「BUTTER」柚木麻子著 新潮文庫 ベストセラーらしい。中年男性連続殺人犯の未決囚「梶井真奈子(カジマナ)」と接見する尾は、女性週刊誌の雑誌記者「町田理佳」である。最初はバターの持つ魅力なのだが、接見の度に里佳はカジマ…
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