昼は夜間瀬スキー場に行きました | 市川内科医院 院長のブログ│休憩室

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昼は夜間瀬スキー場に行きました

2024年5月19日

昼頃家を出て夜間瀬スキー場を歩きました。ゲレンデを標高差250m、距離にして1km 登りました。歩きながら、時々休んでチョコレートを食べました。血糖はどうなったでしょうか?

 

 

帰ってきて、血糖値をリブレで読み取りました。7時と11時の間の2峰性のピークを説明します。初めのは朝食を食べたときです。すぐ動いたので血糖は下降しましたが、そのあとPCの前でじっとしていたら、再び上昇しています。11時からは100mg/dl ぐらいの平坦が続いていますが、この時は時々チョコレートを摘まみながら登っていた時です。

ということで、1) 甘いものを食べてもすぐ動けば血糖は急上昇しないことが分かりました。そして、2) ご飯を食べた後、すぐ動けば血糖値は下がるが、まだ完全に消化されていない状態で横なると、血糖の再上昇が起こる。ということは、食後すぐに横になると血糖の急上昇を招きます。昔から「食べてすぐ横になると牛になる」と言って、食後横になることを諌めます。昔の人は、どうしてこんな高度なことを知っていたのでしょうか?  血糖の急上昇は血中の中性脂肪を増やし、ひいては皮下脂肪、内臓脂肪を増加させ、体重増加につながります。 一度体重を増やしてしまうと、減量に苦労します。食事は、おかずから。  ゆっくり良く噛んで時間をかけて。  食べたらすぐ横にならない。  そんなことでしょうか。

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