マツムシソウ
2021年9月9日

東館山山頂付近の平坦な草原はマツムシソウが花盛りでした。植物学者の中村浩博士によると、「マツムシとは霊場を行脚する六部と呼ばれた修行僧が、歩きながらたたいたマツムシと呼ばれた鐘がある。マツムシソウの花の中央部がその鐘と似ている」とあります。秋に鳴く虫のマツムシとは関係がなさそうです。
夏から秋に志賀高原で咲く多くの植物を撮影しましたが、過去のブログに取り上げていたので割愛し、ここでは紹介にとどめます。 アーカイブから入って、その花々をご覧ください。 ネジバナ 2020.8.7 ハンゴンソウ 2018.8.27 エゾリンドウ 2019.9.14 2020.9.3 ウメバチソウ 2019.9.4 ゴマナ 2019.9.21 アブラガヤ 2019.9.20などです。 (今後も折を見て、様々な秋の植物の花や実を紹介する予定です。)