市川内科医院　院長のブログ│休憩室-91ページ

岡谷湖畔公園では、大勢の人が集まってたこを揚げていました。連凧のほかに,、写真には写っていないけれど洋凧(カイト)も上がっていました。  

岡谷市の湖畔公園です。沢山の人がマレットゴルフに興じていました。この時期、中野市内は雪に覆われているというのに、ここ岡谷は雪が全くなく、屋外のスポーツが楽しめます。

岡谷市湖畔公園から撮影しました。対岸は上諏訪の町並み、八ヶ岳の一番高い山は赤岳(2,899m)です。開水面には鴨が羽を休めていました。

１月11日　昼の岡谷市湖畔公園の風景です。岸辺近くは薄氷が張っていましたが、沖の方はさざ波が立っていました。この程度の冷え込みでは御神渡りになるような全面結氷はまだ先のようです。（この先、数回にわたって岡谷市の諏訪湖畔の…

冬らしい写真が撮れたので、お見せします。高社山を覆っていた雲が切れてきて、山肌に光が当たってきました。撮影地点は栗和田の箱山登山口ですが、私は雪の中をここまで登ってきました。

油絵、25作目です。９月27日のブログの写真を参考にして描きました。静物画を始めて描きましたが、難しかったです。あまりうまく描けませんでした。

田や畑が雪で覆われてしまっているので、雀たちはエサ探しに苦労しているようです。当医院の２階のベランダにもよく雀が訪れます。「寒雀」と聞くと、食いしん坊の私は、雀の焼き鳥を連想してしまいます。甘塩っぱいタレで焼いた雀の焼き…

松代藩の藩主は、江戸時代初期の真田信之以降、ずっと真田家が務めてきました。真田邸は公開されており、見学ができます。屋敷の門はいかめしく、いかにも大藩主の邸宅という感じです。普段はここに住み、行政の執務は近くの海津城で行っ…

父の生家の屋敷の中を川が流れていて、子供のころはその川で魚を獲るのが趣味だったそうです。その川に鮭が遡上してきたこともあったそうです。写真の川は父が魚を獲った川と思われます。子供のころの魚獲りの経験は、父の生涯の趣味にな…

私の父の実家は、「北中屋(きたなかや)」という屋号の店で蚕の種(卵)屋を営んでいました。当時の蚕はウイルス病が蔓延し、収穫量は不安定でした。祖父たちは蚕の種をホルマリンで消毒する技術を編み出し、それを長野・群馬県内で売り…