百瀬慎太郎のレリーフ
2021年7月30日
百瀬慎太郎は「山を想えば人恋し 人を想えば山恋し」と詠った山岳家、詩人で、大町對山館館主でもありました。大正6年ごろから針ノ木岳周辺の登山の普及に努め、大正末から昭和初期にかけて大沢小屋、針ノ木小屋を開設しました。今、大沢小屋脇の岩盤にそのレリーフが埋め込まれています。
2021年7月30日
百瀬慎太郎は「山を想えば人恋し 人を想えば山恋し」と詠った山岳家、詩人で、大町對山館館主でもありました。大正6年ごろから針ノ木岳周辺の登山の普及に努め、大正末から昭和初期にかけて大沢小屋、針ノ木小屋を開設しました。今、大沢小屋脇の岩盤にそのレリーフが埋め込まれています。