篠井川水系をめぐる (9) 真引川上流部
2022年4月24日
真引川]最上流部にあるいくつかの堰堤を過ぎると、ようやく川らしくなってきました。この辺りは傾斜が緩いため、谷は浅く流れも穏やかで、川床や護岸は自然のままです。ここから暫く降ると川は急傾斜となり、川床や護岸はコンクリートで覆われるようになります。(お断わり:今回のブログで1,987回になりました。これまでは毎日律義に更新してきましたが、ぼちぼちネタ切れになりつつあります。たまに、お休みすることがあるかもしれませんが、その点お許しください)