スキー場の缶ビール
2022年2月1日
夜間瀬スキー場の休憩所「アップル」です。1月30日(日)はコロナの蔓延防止等重点措置のためか、空いていました。それでもお昼には100人ぐらいが休んでいました。嬉しかったのは誰もビールを飲んでいなかったことです。お客のほとんどが若いボーダーのせいもあるかもしれませんが、みな大人しく食事をしていました。ひところは、日曜日の昼食では中年のおじさんグループがみな500ml缶を傾けていたのですが、それが全くありません。会社(マックアース)の方も、このコロナ禍で飲酒を制限する方針なのか、販売は自販機を止めてカウンターで手渡しで売っていました。スキーのような激しいスポーツ中の飲酒は危険です。ゴルフ場では昼食のアルコールが当たり前になっていますが、最近のスキー場はこの点good mannerです。