篠井川水系をめぐる (38)最下流部の篠井川
2022年11月7日
川の両脇の堤防道路はの農道なので交通量が少なく、自然が残っています。水が澄んで川底の水草が見えました。(No.36のブログを見てください) 昔の篠井川はもっと濁っていたように思います。その分、魚がたくさんいましたが、今はバス釣りの人を散見する程度です。田んぼで農楽や除草剤を使うようになったせいでしょうか?その中で、最近サギをよく見かけます。写真はアオサギですが、私の姿に驚いて川下の方に逃げていきました。
2022年11月7日
川の両脇の堤防道路はの農道なので交通量が少なく、自然が残っています。水が澄んで川底の水草が見えました。(No.36のブログを見てください) 昔の篠井川はもっと濁っていたように思います。その分、魚がたくさんいましたが、今はバス釣りの人を散見する程度です。田んぼで農楽や除草剤を使うようになったせいでしょうか?その中で、最近サギをよく見かけます。写真はアオサギですが、私の姿に驚いて川下の方に逃げていきました。