こんな所にまで朝日が差し込みました
2020年2月20日
東側の玄関から差し込んだ朝日が、廊下の西端の通用出口まで差し込んでいました。季節と時間によりますが、こんな奥まで日が差し込むとは思いませんでした。この現象は秋のお彼岸の後にも起こると思います。20日朝、ここまで書いて再度確認してみたら、差し込んだ光が廊下の床に反射して、ここまで届いているのでした。考えてみれば、我が家の東には山があるので、そんなに低い角度で日が差すわけがないのです。それに通用口の右の壁に顔をつけて外を見ても、空が見えない位置関係になっています。ところで、医院の床は毎月ワックスがけをするのでピカピカです。