歓喜院奥殿の彫刻
2019年3月12日
昨日のブログの本殿の右側の奥にあります。正式の見学にはお金(700円)がかかり、入場まであと3時間も待つので、柵の間からのぞき込んで撮影しました。日光東照宮の彫刻に準(なぞら)えて、ここ熊谷市の妻沼は埼玉の小日光と呼ばれます。
2019年3月12日
昨日のブログの本殿の右側の奥にあります。正式の見学にはお金(700円)がかかり、入場まであと3時間も待つので、柵の間からのぞき込んで撮影しました。日光東照宮の彫刻に準(なぞら)えて、ここ熊谷市の妻沼は埼玉の小日光と呼ばれます。