ハグロトンボ
2021年7月31日
正式和名は「オハグロトンボ(鉄漿蜻蛉)」とばかり思っていましたが、翅が黒いから「羽黒蜻蛉」なのですね。水辺で夏の夕方などに、ひらひら舞っているのをよく見かけます。普通のトンボのようにすばやく飛翔したりホバリングしたりしないで、蝶々のような舞い方をします。昔から日本では神様のトンボと称されました。中野市内壁田で撮影しました。
2021年7月31日
正式和名は「オハグロトンボ(鉄漿蜻蛉)」とばかり思っていましたが、翅が黒いから「羽黒蜻蛉」なのですね。水辺で夏の夕方などに、ひらひら舞っているのをよく見かけます。普通のトンボのようにすばやく飛翔したりホバリングしたりしないで、蝶々のような舞い方をします。昔から日本では神様のトンボと称されました。中野市内壁田で撮影しました。