篠井川水系をめぐる (38)篠井川河口近く
2022年11月9日
ここまで下ってくると篠井川の川幅は最大に広がり、流れも穏やかになってきます。洪水の時に土砂が堆積して、この辺りの土地は肥沃です。周囲は果樹園が多いです。上流に向かって撮影しました。正面は志賀高原の山並みです。右奥は、中部電力の東信変電所と新北信変電所を結ぶ275KV幹線の鉄塔です。
(告知:11月8日 夕方の月食の様子をブログ「実験室」にアップロードしました。このページにある「ブログ」のアイコンをクリックして、「実験室」に入ってください)