晩秋の志賀高原を歩く | 市川内科医院 院長のブログ│休憩室

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晩秋の志賀高原を歩く

2024年11月11日

針葉樹の原生林の写真を撮りに志賀高原に行きました。手始めに、清水新道を歩くことにしました。

 

 

1. 清水の大沼池入り口です。日影に雪が残っていました。

2. 赤石山が大きく聳えていました。車道は林道秋山線。この先は発哺温泉、高天原、一の瀬、奥志賀高原。

3. 清水新道に入ったら、木道に先日の雪が残っていました。木道はすごく滑る。

4. 少し奥の木道にも雪が残っていて、滑って怖いのでここで引き返しました。

 

 

 

清水新道は諦めて、蓮池スキー場のゲレンデを歩きました。標高差でたったの65mでしたが、久し振りの山歩きを堪能しました。

 

5. ゲレンデから五輪山(中央やや左)が見えました。左端に高社山が見えます。

6. 正面は東舘山スキー場です。

7. こちらは西舘山スキー場です。東舘山と西舘山は名前がよく似ているけど、どちらもスキー場があり、遠くから見るとそっくりです。人に例えれば、2卵性双生児かな?

8. 中央左の尖っているのが竜王山、右の平べったい山は焼額山です。

折角の日曜日で、どこかに出かけたいときは、志賀高原のゲレンデ歩きが良いです。最近、どこへ行ってもクマの話を聞くので、見遠しの良いゲレンデ歩きは、私にとってもクマにとっても、うってつけです。

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