高井大富神社のエノキ
2018年9月3日
中野市大俣、集落の西端にある高井大富神社の大きなエノキの樹です。エノキは昔から「神が宿る樹」として崇められ、社寺に良く植えられました。また、大木になるため遠くからもよく見え、枝が横に広がり旅人に木陰を提供するため、一里塚などにも植えられました。(エノキのことは2017年11月2日のブログでも取り上げました。)
2018年9月3日
中野市大俣、集落の西端にある高井大富神社の大きなエノキの樹です。エノキは昔から「神が宿る樹」として崇められ、社寺に良く植えられました。また、大木になるため遠くからもよく見え、枝が横に広がり旅人に木陰を提供するため、一里塚などにも植えられました。(エノキのことは2017年11月2日のブログでも取り上げました。)