植物 | 市川内科医院 院長のブログ│休憩室-30ページ

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休憩室市川内科医院院長のブログ

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夕日に染まるメタセコイア

2020年12月8日

ちょっと古い写真(11月27日午後4時05分撮影)で失礼します。日中、上空は曇っていましたが、夕方になって西の空の雲が切れて、夕日がさしてきました。今は、もっと日暮れが早く、メタセコイアの落葉も進んでいます。

松川村川西の一本松

2020年12月1日

北安曇郡です。説明の看板では樹齢200年とありましたが、250年は超えていると思われ、松川村の天然記念物です。2019年3月に栗田貞多男著の「信州ふるさと市町村天然記念物」が上梓しされました。この本は、県内の各市町村の天

坊平のシラカバ林

2020年11月28日

落葉したシラカバの樹です。この時期特有のどんよりした曇り空の下、白い樹肌が寒さに震えていました。シラカバは先行樹種なので、あと何十年もたてばここは他の広葉樹林に変わっているでしょう。

ベニシタン

2020年11月25日

バラ科の樹木で、今の時期落葉して鮮紅色の果実だけが残ります。中国原産で、昭和初期に日本に導入されました。挿し木で増やせるためあちこちで植えられています。 山ノ内町上林にて

合同庁舎のメタセコイア

2020年11月23日

私の部屋から見えるメタセコイアが 紅葉してきました。メタセコイアはスギ科の樹木でが、落葉します。冷たい北風が吹くようになると、この樹の南西側に当たる我が家の駐車場は、落ち葉で埋め尽くされてしまいます。そんな季節もまもなく

子だくさん

2020年11月10日

一輪咲きのバラは中心花を残して。わき芽を欠いてやると花がきれいに咲きます。そのままにしておくと、写真の様な姿になってしまいますが、これはこれで面白いです。中野市新野、中山晋平記念館にて。 (しばらくブログお休みします。)

柿の里・針田

2020年11月8日

飯山市瑞穂針田は、かつては「柿の里」と呼ばれていました。昔は串柿をたくさん生産していたのでしょう。今はその面影はありません。取り残しの柿が青空に映えていました。  

色付くフジ

2020年11月4日

フジが収穫期を迎えています。いつの間にかフジがリンゴの代表のようになってしまいましたが、味、食感、日持ちともに一番優れていると思います。最近は無袋のサンフジが主流のようです。

ブルーベリーの紅葉

2020年11月3日

山ノ内町夜間瀬の観光ブルーべリー園の畑です。木全体が見事に紅葉していました。ブルーベリーは枝も赤く染まり、冬でも赤色が残ります。

シナノゴールド

2020年11月2日

シナノゴールドが色付いてきました。このリンゴはフジ、秋映と合わせて、信州リンゴ三兄弟と呼ばれます。適度な酸味があって日持ちもするので人気があります。

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