2048 我が家は春本番
2026年4月14日

毎年同じ花しか載せませんが、今年も春がきました。ハナズオウは昨年に芽生えた枝にびっしりと花を付けます。赤紫色が美しいですね。

1.ラッパ水仙
2.水仙(原種) 地中海が原産地です。海流に運ばれて日本までやってきました。越前海岸の花はこれです。
3.ツルニチニチソウ すごく蔓延(はびこ)るので、庭に植えてはなりません。我が家は、もう遅い! これから、難しい話をしますから興味のない方は飛ばしてください。最近、小児の白血病にビンクリスチンと言う抗がん剤を、髄腔に注射したという事故が発生しました。 この薬は抗がん剤として古くから(私が医者になったころ?)使われてきました。ツルニチニチソウの学名は Vinca major です。ところで、園芸種のニチニチソウの学名は Catharanthus roses です。ビンクリスチンが開発された当時、ニチニチソウもツルニチニチソウも Vinca 属だと思われていました。しかし、ニチニチソウCatharanthus roses にしかビンクリスチンが含まれていなかったのです。その後、植物分類学が進歩して、両者は別属の植物だということが分ったのです。時すでに遅し!ビンクリスチンが含まれていない ツルニチニチソウ Vinca major の名前が独り歩きしてしまいました。 分かりましたか?
4.セイヨウタンポポ 萼片がそっくり返っていました。

5.ヤブツバキ 日本海岸から関田山脈に咲くのはユキツバキです。より花期が遅い。太平洋側はこのヤブツバキです。北信の平地では ヤブツバキの花期は今頃と遅いです。
6.乙女ツバキ 日向に植えると花後に日焼けして汚くなります。植える時は日陰が良いです。我が家は失敗しました。
7.アセビ(馬酔木)花は有毒です。奈良公園の鹿は食べません。
8.ドウダンツツジ 同じく花は有毒です。

9. 種がこぼれて庭のあちこちで咲きます。
10. ヒメオドリコソウ 外来植物ですが、市民権を得て日本国じゅう我が物顔に席巻しています。
11.ヒマラヤユキノシタ これも外来種です。株でしか増えないので、繫茂は控えめです。
12. コバギボウシ 新潟県など多雪地帯ではウルイと言って山菜です。我が家でも今晩のお浸しにする予定です。





















