動物 | 市川内科医院 院長のブログ│休憩室-4ページ

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休憩室市川内科医院院長のブログ

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ウマの放し飼い

2020年9月1日

志賀高原・丸池で見ました。3頭の馬が放し飼いになっていました。特に手前の馬は車道を渡って反対側のホテルの玄関付近まで歩いてきて、また帰っていきました。渡るとき車がいても平気で、車の方が渡り終えるまで待っていました。

菅平・ダボス牧場

2020年8月14日

乳牛のホルスタインでしょうか?この写真はお昼ごろ撮ったのですが、暑いせいか座り込んでじっとしていました。夕方通りかかったら数頭が起立して草を食んでいて、おおかたの牛は他所に移動していました。

アカボシウスバシロチョウ

2020年7月25日

茶臼山・蝶博物館の展示品の一部です。ウスバシロチョウは氷河時代の遺物とされ、学問的にも貴重です。優雅で美しいその姿から、多くの蝶ファンのあこがれでもあります。写真の蝶は、私の友人の故・内田杉雄氏の作品です。

カワウ

2020年6月28日

戸隠・小鳥ヶ池にいたのは、小鳥ならぬこんな不格好な黒い大きな鳥でした。カワウだと思います。写真では飛び立とうとする瞬間の様に見えますが、実際にはこの格好で羽根を広げたままじっと佇(たたず)んでいたのです。羽根を乾かしてい

ヒガシクロサイ

2019年6月22日

ヒガシクロサイは以前はアフリカ南部から東部に広く分布していました。角(ツノ)が薬になるので密猟され、今はタンザニアにだけ住んでいる絶滅危惧種です。上野動物園の中でも人気のある動物で、水たまりの中を歩き回っていろいろポーズ

ハシビロコウ

2019年6月21日

上野動物園の西園です。コウノトリに近いとされていましたが、最近のDNA解析でペリカン目ハシビロコウ科とされました。中央アフリカ西部の葦原が広がる地域に生息し、夜行性で魚を食べます。じっと動かない鳥と言われていますが、哲学

カバの大あくび

2019年6月20日

上野動物園の西園です。カバが大口を開けている所を撮影しました。このカバはときどき大口を開けたり、野太い声で吠えたりしていました。聞いたところでは、カバはとても獰猛な獣で、縄張りを荒らす侵入者を激しく攻撃するそうです。この

アルパカ

2019年6月19日

暫く上野動物園の動物たちをとりあげます。中南米の動物たちがいる動物舎で、餌を食べたあとのアルパカが顔を上げました。餌の藁を口の周りに付けて、ユーモラスな顔で写真に納まってくれました。頭だけ残して毛が刈り込まれていて、首か

ワオキツネザル(輪尾狐猿)

2019年6月18日

恩賜上野動物園に行きました。動物園で動きのある動物たちを撮影するのは楽しいです。西園で最初に見つけた動物は、マダガスカスカル原産のワオキツネザルでした。一頭のキツネザルが盛んに動き回っていました。ピンと伸びた尻尾が美しい

ベンガルトラ

2019年5月8日

宮崎市フェニックス自然動物園のトラです。飼育員が観客にトラの生態を説明していた時、トラが餌を欲しがって立ち上がった瞬間です。すごい迫力ですね。トラとライオン舎の前は人だかりがしていて、大変な人気です。私もこの2種だけはど

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