芍薬(しゃくやく)畑
2021年5月22日

中野市はシャクヤクの栽培が盛んで、シャクヤクは中野市の花になっています。中野で栽培されるシャクヤクは、八重咲で切り花になる洋芍(ようしゃく)と、一重咲で生薬の原料になる和芍(わしゃく)があります。和芍は4~5年間同じ畑で…
バッコヤナギの綿毛
2021年5月21日

葉の形状がバッコヤナギと違うようですが、ヤナギの仲間は見分けが難しいので、一応そう呼んでおきます。雌花の果実が成熟してきて、一部の種子は綿毛に包まれるようになってきました。綿毛を付けた種子はもうじき柳絮となって、空中を舞…
アケビが生えてきた
2021年5月19日

初夏が来て緑が濃くなったと思って庭に出てみたら、アオキにアケビの蔓が絡みついていました。アケビ類にはアケビ、ミツバアケビ、ゴヨウアケビなどがありますが、これはゴヨウアケビのようです。実を成らしてみたい気もするけれど、大き…
ハンカチノキ
2021年5月18日

山ノ内町上林の野猿公園専用駐車場脇の山の斜面にあります。樹高5m以上あると思います。白いハンカチに見えるのは2枚の苞(ほう)で、その苞に包まれるように目立たない黒色の花が見えます。中国西南部の高地に自生し、庭木として日本…
霊閑寺のツツジ
2021年5月16日

中野市東山の霊閑寺はツツジが満開です。今回は霊閑寺の話です。関山慧玄(無相)は、信濃国高井郡(現在の中野市)出身の臨済宗の高僧で、鎌倉長建寺、京都大徳寺で修業し、時の朝廷から国師の称号が与えられました。明治時代に入り、明…
クサギの若芽
2021年5月15日

クサギのことは、過去に何度も取り上げてきました。(2017年10月7日 ほか) 要約すれば「葉をもむと悪臭がする、花が咲くと芳香が漂う、果実が美しい、等々」です。今回は救荒植物としての利用です。飢饉に備えて若芽を摘んで、…
マルバアオダモ
2021年5月12日

北信の里山にたくさん生えていて、今の時期が花の盛りです。タモとかトネリコと呼ばれる樹木の仲間で、材は木目が美しいので建築物や家具に利用されます。強靭で衝撃に強く、弾力性があるので野球のバットにもなります。タモ、トネリコは…
























