2754 針葉樹の根上がり
2026年10月16日
10/15 午後は志賀山の北西斜面の針葉樹林を観察しました。上の小池から三角池手前の急斜面までです。ここは、志賀山溶岩流の最末端部にあたるため、地形が複雑で、かつ大岩が累積します。以下の、理由によります。 粘凋な溶岩が山頂からゆっくり流れ下る間に、表面が冷えて大岩が累積するようになったと思われます。地形が複雑な要因として、コリオリ力が働いて、渦巻き状にゆっくり流下したことによります。

ここでは、クロベのほとんどはこのような根上がりが観察されました。

たまに、平坦部に生えているクロベでも、このような巨木になることは稀にあります。

小山の中はコメツガの巨岩が隠れています。複雑に根上がりしていました。

例の象の鼻状態のコメツガです。幹と根の関係が複雑で、境界があちこちに移動しています。場所を変えて撮影しました。





















