2728 高井舟着神社
2026年9月5日

10/4 中野市更科です。善光寺平の内陸部に、船が着く場所の地名が有るのが不思議です。中野市の南部は中世以前は千曲川の遊水地帯で、延洞湖と呼ばれていました。更科から千曲川本流まで約 6.5㎞ ありますが、標高差は20mしかありません。遊水地の中をゆっくりした水流があって、小舟での移動が可能だった様です。近くに、舟繋ぎ石が残っています。
更科集落の緩斜面を700m、標高差で40mほど登ると、月宮院というお寺があります。集落の中をゆっくりと歩きました。

1. 更科の集落は緩い坂道が続きます。
2. 坂道を登りきると、道は大きく右にカーブします。左側の直進する細道を登りきると、更科峠に至ります。
3. 月宮院が見えてきました。月宮院は曹洞宗の古刹で、檀徒は更科の人が多いです。先代の住職の小林経道氏は中学校の先生をされていました。 先ごろ本堂の改修がなされ、さらに立派になりました。
4. 石仏が一か所に集められていました。





















