2099 田淵行男記念館
2026年7月17日

安曇野市の田淵行男記念館に行きました。田淵行男は山岳写真の草分けの人で、モノクロームの美しい作品で知られます。豊科町(現・安曇野市)に在住し、山岳写真と高山蝶の研究でも知られます。

1.今回の目的は、栗田貞多男氏の蝶の写真展でもあるのです。栗田さんは私の友人で、長い間一緒に写真集を上梓してきました。栗田氏は写真家、蝶類の研究家、グラフィックデザイナー、書籍編集者・・・多彩な人です。そして、栗田氏は山岳写真、蝶類研究などで田淵行男氏の愛弟子です。さらに、私は栗田氏の弟子なので、言い変えれば私は田淵行男氏の孫弟子です。(この話は、全くデタラメでもないのです。私が大学生の頃、蝶ヶ岳山荘で田淵氏とちょっとだけ話しをしました。その時、「撮影した写真を持って、豊科ののうちに遊びにお出で」と言ってくださいました。
2.記念館は山小屋風の建物です。
3.ロビーからガラス越しに浅い池が見えます。
4.実は、池ではなくワサビ田を模したものです。記念館のあたりは扇状地の末端部で、いたるところで湧き水がわいています。その湧き水を利用してわさびが育てられています。





















