2042 合同庁舎のメタセコイアが切られた
2026年3月28日

長い間親しんできた長野県合同庁舎のメタセコイアが切られました。切られてしまうと、何となく寂しいです。この樹は昭和35年頃に植えられました。当時の長野県地方事務所に1本ずつ植えられた、由緒ある1本です。樹齢は約65年、胸高直径 1m、樹高 25m の大樹でした。長野県内には地方事務所が16ヶ所あったから、そこには皆植えられたはずです。今残っているのは何本かな?

1 向って右が根元です。根元から2m で直径が 1.1m でした。
2. 先端に近い幹です。何度も頭を止められても、逞しく萌芽して天を目指しました。
3. 倒してみると、風格があります。
4. 根元で年輪を数えたら、60数年は数えられました。

夏の姿です。私の休憩室からいつも眺めていました。何とか残しておいてやりかったです。今の自治体は古いものは何でも更新してしまいますが、60年間親しんだ緑が失われて悲しいです。
メタセコイアは初冬に落葉します。これだけの大木だと、落ち葉がおびただしく、毎年用務員のおじさんの掃き掃除が大変そうでした。そのような理由から切られてしまったようですが、勿体なかったです。今は、リゾート地の街路樹に良く植えられているので、見たかったら探してみてください。我が家にも、この樹の子(孫?)が1本生えています。





















