2719 佐久市立近代美術館
2026年8月23日

またの名を油井一二記念館とも呼びます。私は、てっきり油井一二という画家の絵が飾ってあるとばかり思っていました。館内で説明文を読んだら、画商の油井一二氏の収集した作品を展示する美術館でした。由井氏は絵画を背負って得意先を回る、いわゆる風呂敷画商から身を起こしました。成功して有名画家の絵画を所有することとなり、晩年その絵画を佐久市に寄贈したのです。当、美術館には平山郁夫、白鳥映雪、小山敬三、田崎廣助等の有名作品が含まれています。見応えがありました。
特別展は島州一(しまくにかず)のトレース画でした。

1.2. 正面から見ると直線を基調とした現代風の建物です。館内は、撮影禁止なのでお見せできません。
3. 島州一 特別展示のポスター。島が着たシャツにトレーシング・ペーパーを被せて複写し、それを極精密水彩画で描き上げたものです。等倍のシャツがまるで本物のように描かれていて、その繊細さに驚きました。100枚以上のシャツの絵は、その日その日の浅間山を表現しているのだそうです。
4. ガラスケースの中に油井一二氏に関する資料が収められていた。彫刻は油井氏が収集した作品。(作者、題名は忘れた)





















