2731 小布施ミュージアム中島千波館 - 市川内科医院 院長のブログ│休憩室市川内科医院 院長のブログ│休憩室

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2731 小布施ミュージアム中島千波館

2026年9月10日

企画展「信州のダイナミズム」をやっています。信州ゆかりの画家、菱田春草、菊池契月、町田曲光、黒田清輝、矢澤弦月、池田満寿夫、西郷孤月、丸山晩霞、白鳥映雪らの作品が取り上げられました。大作もあり一枚一枚ゆっくり鑑賞しました。アイキャッチ画像は菊池契月の「光明皇后」です。桂月の線は綺麗です。優雅に伸びる細い線は見ていて見飽きません。

1. 美術館の全景です、和風建築で落ち着いています。敷地は広く大きな建物も小さく見えます。

2.  入口に今日の企画展の案内があります。

3. 中庭から見た美術館の建物です。

4.ヤマボウシの果実がたくさん落ちていました。これって、食べると美味しいんだけど、誰も食べた跡はなかった。

 

中島千波の父親は、日本画家の中島清之(きよし)です。戦時中、小布施に疎開して、終戦直後(昭和20年10月)に千波が三男で生まれています。当時、我が市川家も下高井郡平野村に疎開していて、父(達雄)は清之と親交がありました。私(董一郎)が生まれた時、父は清之に一枚の絵を描いてもらいました。画題は「武者人形」です。この絵ですが、モデルは私だったかもしれません。あまりに似ていないから、もしかしたら想像で描いたのかも・・・・   

 

父は絵が好きで、疎開で中野に来ていた画家たちと親交がありました。疎開先の東江部の山田庄左衛門家を頼って、文人たちが尋ねて来ていたのかもしれません。父と親交があった画家たちは、横井弘三。中島清之、町田曲光。笠松紫浪・・

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